新聞広告で不登校のメッセージ
こちらのブログでも紹介した、不登校経験者で起業家の小幡和輝さんが新聞広告を出されたようです。
「両親が不登校を認めてくれた。生きていけると思った。」
広告を出してまで訴えたかったメッセージということなのでしょうか、ぐっときますね。
多分不登校に限らず何ごとも、本人の行動や気持ちを認めてあげることが次への一歩に繋がるのでしょうね。
まずは認める。
口で言うのは簡単ですが、実際は簡単ではありません。
風土記の丘自由学校には、「認める」を大事にしているスタッフばかりです。安心してお子さんを連れてきてください。